ワクワクぶろぐ

🌈【12/1開催|オンライン体験講座】

レジリエンスで変わる!“自立する子ども”を育てる関わり方


お子さんから

「どうせできない…」

「やりたくない!」

そんな言葉を聞いたとき、

励ましたほうがいいのか、寄り添うべきなのか…

返答に迷うことはありませんか?


実はその言葉の奥には、

✨成長や自信につながるサイン✨が隠れています。


そして、親のひと言が

「やってみよう!」という前向きな一歩にも、

「やっぱり無理かも…」という後ろ向きな気持ちにも

大きく影響します。


この講座では、

親の関わり方が子どものレジリエンス(心の回復力)をどう育てるのか、

そして“自分で考えて動ける子ども”につながる声かけのポイントを

やさしく、わかりやすくお伝えします。

🌈今日の“声かけ”が、子どもの未来を明るくします🌈


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【開催概要】

🗓 12月1日(月) 21:30〜23:00

💻 オンライン(Zoom)

👪 小中学生のお子さんをお持ちの方であれば、どなたでもご参加いただけます

💰 参加費:3,300円(税込)

👉 お申込みはこちら

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子どもの未来と同じくらい、

あなた自身の人生も大切にしてほしい。


そんな思いから生まれた

🌈キラキライキイキプロジェクト。


心がふっと軽くなるヒントを見つける

【Change the Challenge!】シリーズが、12月からスタートします✨


✔短所を長所に言い換えるヒント

✔ママの心がふわっとゆるむ会話レッスン

✔声かけに迷ったときの抜け出しヒント

✔進路・進学を焦らず迎える心の準備

…など、今のあなたに役立つテーマがいっぱい♪


子どものためにも、

そして、自分のためにも。

安心して話せる“小さな一歩”を、ここから一緒に。


👉参加無料

👉詳細&お申し込みはこちら

保護者の立場として登壇させていただきます!

我が子の行き渋りを経て不登校となりはや4年。

どんなことをお伝えしようか絶賛考え中😊


申し込み締め切りが11/21までとなっております。

足立区在住の保護者の方に限りますので、ご注意ください!


お申し込みは、こども支援センターげんきまで!

https://www.city.adachi.tokyo.jp/kodomo-kyouikusoudan/2025hogosyanokai2.html

(外部サイトへリンク)

暑~い夏の疲れが出やすい秋。

活動がしやすくなる一方で心のサインも出てくるころ。


✅お子さんの気持ちに寄り添う声のかけ方

✅ 小さな成功体験を引き出す関わり方

✅不安や心配を“心の栄養”に変えるヒント


を探してみませんか?


「声かけ×心の教育」は、世界の子ども達が実践し、科学的知見に基づいた心の教育メソッドです。


学校へ行けない毎朝は、どう対応すればいいの?

家にいる時間は、どんなことに取り組めばいいの?

どう接すればいいか分からなくて疲れてしまった・・・


行き渋りや不登校は悩むことが多いですが、お子さんにあった"子育て軸"が持てれば、迷うことはあっても悩むことはなくなります。


そして・・・


家庭で過ごしている時間は、心を成長させるチャンス!!

オンラインなので、日本全国どこからでもご参加いただけます♪


「これならできる!」と実感しながら、子どもの力を育てる関わり方を一緒に体験してみませんか?


※当講座は、日本レジリエンス子育て協会認定講座です。

足立区のお祭りN祭の交流企画に参加することになりました!

アンガーマネジメントのカードゲームを通して、みんなの怒りのツボを知りながら、笑顔で楽しめるカードゲーム😊

いつもお子さんを怒ってしまうお母さんもお父さんも、笑いながら「怒り」と向き合えますよ♪


森のじかんは、11/15(土)13:50~14:50の1回だけの体験になります!

先着順の当日受付になりますので、出店ブースを楽しみながら早めにお越しください!

今月もUPが遅くなってしまいましたが、未来発見PJが決まりました!

最近、UPがギリギリ傾向なので(スミマセン(>_<))、4か月分まとめました😊

イベントが多いこの季節にあった室内活動を予定しています♪


11月は、先月中止になってしまったさつまいものツルを使ってカゴを編みます。

実は、さつまいものツルは、部分により食べられるって知っていますか😲

カゴ編みで使うツルは固くて食べられませんが、捨てるところがないさつまつも😊

人にも地球にも優しいですね。

12月は、クリスマスキャンドルを作ります♪

26年1月は、ビーズを使って植物を作ります♪

見本は、しだれ梅を作ってみました!しだれ梅にみえるかな??

ビーズで表現できる植物は他にも松やサクラ、ひまわりや紅葉など工夫次第でどんな植物でも表現できます。

想像力を働かせながら、水やりもいらない枯れない植物をつくりませんか?


太陽の日差しが心地よい季節になりました。

この時期になると毎年ミニ白菜を育てるのですが、病気になってしまいました😢

白菜は虫の好物でもあり、見つけるたびに駆除をしていたのですが、細菌性の病気にやられ、泣く泣く収穫😢😢

枯れていない部分は食べられらるので、お味噌汁にして美味しくいただきました。

同じ野菜を育てても毎年違う結果になるので、一喜一憂しながら季節の移り変わりと大地の恵みの有り難さを感じられます。

そして、どんなに無機質な建物が建ち並ぼうとも私たちは、自然の中で生き、自然の一部であることを思い起こします。


電化製品に囲まれている生活の中では忘れてしまうこともありますが、自然や生かされていることに感謝を忘れないためにも、土に触れ、古き良き日本の魅力を知るための「日本語のひみつ大発見!」のお話しもしますので、のんびりとした時間を過ごしにきてくださいね!


今冬は、毎年恒例の大根と茎ブロッコリー、芽キャベツ、ホウレンソウ、水菜、初挑戦の玉ねぎ&ビーツを育てます!


是非、遊びにきてくださいね!

お申し込みはコチラ


私たちの生きる社会は、「勝たなければ次へ進めない」場面であふれています。

受験、就職、試合、ゲーム…。

勝つことで得られる学びや喜びは確かにあるけれど、同時に「負け=ダメなこと」と刷り込まれていく。


気づけば、物心つく前から私たちは競争の中に立たされ、

「勝ちは正」「負けは負」

という意識が無意識のうちに染みついていく。


だから、負けたときには


悔しさ、残念さ、恥ずかしさ、悲しさ…


そんな心地のよくない感情に包まれる。


この世界は、ストレスを感じやすい構造の中にあるのだと思います。


でも、もし──

「負けても、うれしいと思える」

そんな世界があったとしたら?


「負けた」ことで誰かの成長が喜べたり、

「負けた」からこそ次の挑戦がワクワクできたり、

「負ける」ことで自分の可能性を見つけられたり。


そんな世界なら、今よりもう少し、呼吸がしやすくなる。


私はそう思うのです。


でも現実には、「勝ち/負け」のような感覚が、子どもたちの心に強く刻まれていくことがあります。


たとえば、テストや順位で評価されるたびに、

「勝てなかった自分」

「周りについていけない自分」

「行けない/行きたくない自分」

=「負けている自分」と感じてしまう子もいます。


そうして「学校に行けない=負け」という構図が心の中にできてしまうと、ただ苦しいだけでなく、「自分はダメだ」という自己否定の渦の中に落ちていきやすくなります。


そんなとき、周りの大人の声かけが、心の世界の方向を大きく変えることがあります。


「どうして行けないの?」

と理由を求める声は、

「行けない自分は負けだ」

と感じさせることもあるけれど、


「今のあなたのペースも、大切にしていいんだよ」

と受けとめる声は、

「負けても終わりじゃない」
「違う道を選ぶことも尊重される」

そんな感覚を少しずつ心に育てていきます。


「負けたのに、なんだか少し安心して涙が止まった」

「行けない日があっても、また少しずつ動き出せそうな気がした」


この“少しの安心”を支えるのは、ただの励ましではなく、「心を育てる声かけ」。


「負けた=次に成長するチャンス」と、自分の経験を“材料”として受け止められる力。

それが、レジリエンス(心のしなやかさ)なのです。


日々の声かけは、子どもの心の中に「負けても価値がある」「またやってみようと思える」世界をそっとつくっていきます。


──「負けてうれしい」
そう思えた経験、あなたにはどれくらいありますか?



\声かけが変わると行動がかわる/

\行動が変わると未来がかわる/

日本レジリエンス子育て協会認定

オンライン体験講座開催中!!



https://www.youtube.com/shorts/8iuRQBBCis8


ドローンファイト(R)夏の陣!熱き戦いの末、ついに優勝者誕生✨

2025年8月、暑~い夏にふさわしい熱戦が繰り広げられたドローンファイト(R)夏選手権。

見事、これまでの努力を実らせ なおゆき君が悲願の優勝 を勝ち取りました🎊

これまで大会に出場するたび、1回戦で敗退することはなかったものの、あと一歩で優勝には届かず…。

「今回は何としても優勝する!」という強い決意を胸に、しっかり対策を重ねて挑みました。


勝ち進むごとに操縦の精度は増し、ついには圧巻のコントロールで秒殺優勝🎊


その瞬間、これまで積み重ねてきた努力を思い出し、思わずこっそり涙がこぼれました😂


大会後に聞いたのは、なんと「昨日、優勝する夢を見たんだ!」という言葉。

勝ちスパイラル突入⤴⤴ していたんだね😲


勝ちスパイラルを作りだすのってなかなか難しいけど、諦めず地道に努力を続けてきたからこその賜物だね♪


子どもにとって「大人に勝つ」という経験は、とても価値あるもの。

なぜなら、子どもは無意識のうちに「大人には勝てない」と思い込んでしまいがちだからです。


だからこそ、自分の手で勝ち取った今回の「優勝」は、なおゆき君にとってかけがえのない宝物。

そして、この経験はこれからの人生を力強く生き抜く大きな糧となっていくでしょう。


1つ1つの成功体験が、頑張り続けることの意義を教え、自信とやる気へとつながっていく。

そんな体験を、これからもたくさんの子ども達に味わってほしい。


子ども達の強くたくましく育つ心に寄り添いながら、挑戦と成長の瞬間をこれからも応援していきたいと思います✨


「やってみたい!」が心を強くする!

お子さんも、お父さんも、お母さんも。

家族みんなで楽しめるドローンファイト®で、成長の一歩を一緒に応援しませんか?

🌟 見学はこちらから 🌟

※【◀◀問い合わせ】より「見学」とメッセージください😊



信じられないくらい遅い更新となってしました😢

我が子に「そういうのは、月初に更新しないとダメなんだよ! 参加する人にも予定があるんだからね!」とごもっともなお叱りを受けました🙇

10月リリース予定のHP制作をしており、どうしてもこのタイミングになってしまいました💦

ごめんなさい🙇🙇🙇


9月の室内活動は、手ごねのキューブパンを作ります。

手のひらサイズのカワイイ🍞パン。

写真は、フルーツがのっていますが、アイデア次第でカワイイおうち🏠パンも作れます😊

手ごねは膨らむことが最大のポイントですが、失敗してもOK!

失敗しても次は成功するようにチャレンジすることに意味がある!

手ごねパンに挑戦してみませんか?


10月はハロウィンですね!

皆さんはハロウィンの起源を知っていますか?


ハロウィンは 古代ケルト人(今のアイルランドやスコットランドあたり)の「サウィン祭(Samhain)」が元になっているのだそう。

サウィン祭は、1年の終わりと新しい年の始まり(10月31日〜11月1日)に行われたお祭りで、「夏の終わり」「収穫の感謝」「冬の訪れ」を祝う行事だったそうです。


ケルトの人たちは、この夜に 死者の霊や悪霊が人間の世界にやって来る と信じていたため、悪霊に魂を取られないように、お化けや魔女に変装して仲間のふりをする風習が生まれたのが仮装の由来だとか。

カボチャのランタンは、もともとはカブをくり抜いて作っていたけど、アメリカに伝わったときにカボチャに変わったそう。

伝説では、悪いことばかりしていた「ジャック」という男が死後、天国にも地獄にも行けず、カブのランタンを持ってさまよった…という話が元になっているんだそうです。


そんなかぼちゃランタンを作ってハロウィン気分を盛り上げます⤴⤴



そしてそして、畑は夏野菜から秋冬野菜へと衣替えの時期。

去年に引き続き、酷暑だった今年の夏の小玉スイカの生育が悪く、お盆ぐらいまで成長が止まっていました😢

枯れるでもなく育つでもなくこのサイズから大きくならず・・・

直径7cmぐらいで成長が止まってしまったので収穫・・・


ふと、小さいスイカの中は白いのか赤いのか疑問に思い、切ってみると・・・

赤かった!!!


スイカの赤身は成長過程で赤みが増していくのだそう。

もっと小さい頃は白くて、もっと大きくなるとリコピンがたくさん作られてどんどん赤みが増し甘くなる。


写真のスイカは、色素がまだまだ薄いので、甘みも少ないスイカでした。


そして、ウリ系の植物が育つ適温は28~30度程度がいいそうなのですが、酷暑日続きで、野菜たちにも厳しい夏でした・・・

そりゃ、生育も止まるよね・・・ということで、来年の夏は暑さ対策が必要なことを学びました😊


毎年同じ野菜を育てても品種や環境で育ち方が変わります。

野菜作りって奥深~い🤔

収穫できた時の喜びも出来なかった時の悲しみもぜ~んぶ大地の恵みに感謝!

自然と私たちの体はつながっている。

日常生活では忘れかけている、本来人間が持つエネルギーを子ども達にも感じ取ってほしいいなと思います。


秋野菜は、大根、茎ブロッコリー、芽キャベツ、ロメインレタス、ミニ白菜を育てています。


失敗も全力でサポートしますのでお気軽にご参加くださいね!


お申し込みはコチラ



🌟 この冬、新しい親子の遊び場がスタートします!


その名も 『森のじかんドローンクラブ(仮)』🚁

(名前は変わるかもしれません><)

テーマは 「親子で遊びながら学ぶ!」 ✨


👦 子どもはトイドローンで想像力をフル回転!

「こんな遊び方どう?」「もっと遠くまで飛ばしてみよう!」

そんなふうに自然と新しいチャレンジが生まれます😊


👩 大人は“子どもの可能性を引き出す関わり方”に気づける!

わざわざ相談に行くほどではないけれど、

「ちょっと気になること」「どう対応したらいいんだろう?」

そんな子育てのヒントが、遊びのついでに手に入ります💡


ただ遊んで楽しいだけじゃない。

“親子で一緒にワクワクしながら成長できる時間” をお届けします💖

今はまだ準備中ですが、このクラブはみなさんと一緒につくっていきたいと思っています。

いただいた声は【プログラム内容】に反映予定です😊

また、開催場所は足立区になります。

どなたでもご参加いただけますので是非、アイデア&ご意見を聞かせてください!


📋 アンケートにご協力いただいた方には

🎁 初回限定500円OFFクーポンをプレゼント! 🎁

アンケート回答後、公式LINEお友達登録後のプレゼントになります。

(所要時間:たったの2分⏱)

👉 アンケートはこちら

車にぶつかってしまったのには、理由がありました。


手袋を嫌がるわが子。

季節は冬、きっと手が冷たかったのでしょう。

袖を伸ばしたままハンドルを握っていたせいで、ブレーキが遅れ、ぶつかってしまったのです。


その経験をきっかけに、わが子は変わりました。


自転車に乗るときは手袋をするようになり、

買ったものをポケットに入れるのではなく、エコバッグを持ち歩くようになったのです。


「失敗こそ、最高の学び」


もちろん、失敗の大きさにもよります。


けれど「失敗」を前向きに受け止め、「次はどうすればうまくいくのか」を自分で考えることで、


「私には問題を解決する力がある!」
「乗り越える力がある!」


そう思えるようになります。


大切なのは 小さな成功体験を積み重ねること。

大きなことじゃなくていいんです。


卵を上手に割れるようになった!

目玉焼きをひとりで作れた!

ひとりでコンビニまで買い物に行けた!


そんな小さな「できた!」の積み重ねが、

「私にもできる」という自信を育て、たくましい心を育む。


失敗も、悲しみも、不安も子どもの未来を支える“心の栄養”に変えていけるように。


そのヒントを一緒に見つけてみませんか?


\声かけが変わると行動がかわる/
\行動が変わると未来がかわる/


日本レジリエンス子育て協会認定
体験講座開催中!!